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ソーラーチャージャー SC-260 OBD OBDII接続タイプ クレシード |
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SC-266 OBDソーラーバッテリーチャージャーは、12Vバッテリー車、特殊車両、バイクなどに快適にご使用いただけます。従来のシガーソケットケーブルとワニ口ケーブルに加え、新たにOBDIIコネクター接続を採用し、どなたでも簡単に取り付けられます。特に普段乗らない車、季節車両、キャンピングカー、バイク、セキュリティー装備車、大容量アンプ車などではバッテリーの自己放電(自然放電)現象により1日約0.5〜1%の電気が消費されています。SC-266
OBDを使用することにより補充電(トリクル充電)を行うことができ、自己放電(自然放電)現象を抑えることができます。バッテリーの充電量が増加し、使用寿命も延長させます。さらに、整備の手間なく、出費の節約に繋がり、エコにも貢献!防水仕様なので、天気環境にも関わらず、光源さえあれば電源がない場所でも大活躍!魚群探知機、インバーターもしくはGPSを装備している船、ボートやクルーザーなどにも大変便利。アモルファスシリコン太陽電池を採用し、曇天でも発電可能です。見た目のコンパクトさからは想像できない余裕の最大充電電流266mA。さらに、逆流防止回路を内蔵。安心のメーカー保証一年付きです。 |
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ソーラーパネルの最大出力動作電流が、接続するバッテリー容量の1%以上有る場合、過充電を防止する為チャージコントローラーが必要です。お勧めのチャージーコントローラーはこちら | |||||||||||||||||||||||||
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OBDII(OBD2)について 自動車には、メーカー・車種共通の国際基準となる自己診断機能として、OBDIIが採用されています。OBDIIにある常時電源・アース、これを利用して充電を行います。平成20年(2008年)10月から販売する国産新型車及び、平成22年(2010年)9月以降販売される全ての新車(輸入車を含む)OBDIIが搭載されています。OBDIIでの取付はとても簡単です。車側のOBDIIコネクターに差し込むだけで取付完了です。 *車両によりOBDIIコネクターの位置が異なります。車両の説明書でOBD2コネクターの位置をお確かめください。 |
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接続・使用方法 |
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自己放電(自然放電)防止対策 |
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設置イメージ |
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