マリン用品の海遊社 tel.0557-68-3456 | ||||||||
トップページ>航海計器>GPSプロッター> |
TD28 振動子を船底に貼り付ける方法
TD28振動子を船底へ直接シリコンボンドで接着する方法 | ||||
1、接着する前に、ある程度水深がある場所(2〜10m程度)で振動子と船底の間に空気が入らないように充分な水で濡らし、振動子を船底に軽く押さえつけて画像が一番良く映る場所を探します。(このとき魚探自動機能は手動にセットし、感度キーで感度をバーのほぼ中央、深度キーで水深を20mにセットします。海底が一番強い色(赤)で表示されれば良好です。) 2、接着面(振動子の下側および船底)をサンドペーパー240番でよく磨き、アルコール等で油、水分、汚れをきれいに拭きます。 3、接着面(振動子の下側および船底)にシリコンシーラントをを付け(付属しておりません。別途お買い求め下さい)、気泡が入らないように充分押さえつけて接着します。 4、接着剤が固まる前に映像を確認し、正常に映らない場合は気泡が入っている可能性がありますので、再度接着をやり直してください。 |
||||
TD28振動子をインナーハルキットを使って取り付ける方法 | ||||
TD28振動子をスカッパスルハルキットを使用した取付 | ||||
|
||||
|
|
|||
|
|||